
(こういう写真好き!!)
「仕事は忙しい人に頼め」っていうけれど、ほんとそう
だから人気のある人は仕事があって
ヒマな人はいつまでもヒマなんじゃないかなと
子育て中はそういう人がたくさんいた(否定はしないわ)
「家計が苦しいから仕事がしたい」と持ち掛けてくるから
そりゃ20回くらい条件に合う仕事を紹介したけれど
毎回ものすごい「できない理由」(言い訳という)を返してきてたなあ
大変だっただろうな、できない理由を探すの・・・
親がね、子どもがね、場所がね、時間がね・・・って
じゃ、仕事せずに大切なものを守ればいいのに
「仕事を探しているけれど、忙しくてできない自分」が心地よかったのかなあ・・・
「ライターになりたい」という人は何人もいたので
仕事を紹介してあげたこともあるし
実際、一緒に仕事をした人もいるけれど
やる気がある人は、いまもやっているし
1回やってそのあとで「やっぱりできない理由」(言い訳)オンパレードの人もいたし
いま、ライター仲間といえるのは、やはりいろんなことを乗り越えてきた人ばかり
苦労や大変さを乗り越えて「ライターあるある」を笑って言える人は、大切な仲間だと思う
入り口に立って迷う人の気持ちも分かるけれど
踏み出すのは自分自身だと思うわ
そしてAIの登場
どういう書き手になるのか、が問われているのかなと思う
以上はライターの話だけれど
普段の生活でも何でも、「忙しくて」ってできない理由を真っ先に言う人いるよね
その奥にはどんな理由があるか分からないけれど
そういう人はずーーっと忙しいって言っている気がする
忙しい自分に酔っていてもいいけれど、同じ時間を有意義に使う人もいるので
できないこともないんじゃない?って思うけれど、それもまたその人次第
私は残り人生が少ないので、忙しいとかいうてる暇ないので、今日も限界まで頑張るだけだわ
