三次市の西光禅寺にて、国際禅芸文化交流会が開催され、
台湾からは国宝級のアーティストが集った
西光禅寺は、ノーベル賞受賞者が論文を執筆した寺としても知られ、
それ以外にも魅力がいっぱい
壇上住職も著名な方で、笑顔がすてきで、お人柄がしのばれた
禅、楽、書、茶、香、器、花
それぞれに超・一流の師がその技を惜しげもなく披露して
来場者と会場とその技が一体化
心は無になって・・・これが禅というものかしら???
ボランティアの通訳さん、青山氏には大変たいへんお世話になりました
細やかなニュアンスまでしっかり汲み取って伝えてくださり、
確かな日本語にも中国語にも驚いたけれど、
日本の人でした・・・( ;∀;)
明日はまた違う会場で台湾、禅の魅力を取材してきます
台湾に行きたくなりました!!
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写真は、書道講師の廖先生が書いてくださったサイン
私の名前も入れてくださってる涙
素晴らしい書画の作品集、大切にします
![](https://i0.wp.com/mondenseiko.net/wp-content/uploads/2024/05/440504991_1375835083101978_5555447522653001884_n.jpg?resize=2000%2C1125&ssl=1)
すてきな非日常の一日でした