3月に写真展が2つあり、そのうち1つは
今回も実行委員長を務めるのでいろいろと打ち合わせ
私の写真展も、明日から着手しなくては・・・汗


12月末~1月末
ショージ寺家駅前店にて

大山先生との師弟展
ミニミニ写真展「手は口ほどにものをいう」を開催します

温かいデニッシュ生地の間に、もちもち食感のクリームをサンド
桔梗信玄餅と同じきな粉と黒蜜をかけて、コクと風味を堪能できる仕上がりに

・・・とあるが、もちもち食感のクリームはただのソフトクリームだと思ったんだけど
もちもちしてたかなあ???

さらには何を思ったか、アイスココアをオーダーした
こちらにもこんもりソフトクリームがのっていた

普段こういうものは食べないので、疲れが吹き飛ぶ甘さがよかった(ΦωΦ)

がん患者は砂糖が良くないと聞く
あんなに、あんなに甘いものがすきで、お菓子で生きていた私だが
年を重ねるにつれ、甘いものがダメになってきた
これは、体に老廃物がたまって、体がだんだん老朽化してくると、がんの、いや、病の敵である砂糖を受け付けなくなるという、自営本能ではないか??

つまり、「甘いものが苦手になった」というのは
一種のがんセンサーなのではないか?

体をつくるのは、食べるものであるから
体の中の病もまた、食べるものが多いに起因していると思う
最近の子どもたちがキレやすいとか、アレルギーやアトピーが多いとか
グレーゾーンの子が多いとか、発達障害が、とか・・・
そのあたりのことを「食生活」と言っていた校長先生がいたけれど、まさにその通りか

そんなこんなも考えるけれど、残りの人生は好きなものを食べて生きていきたい
明日はクリスマスケーキをホールで大人食いするのだ!!