ずっと働いていると思われがちだが、5年間も専業主婦をしていた
家事をし、買い物に行き、子どもと遊び、食事を作り・・・楽しかった
私は掃除も料理も井戸端会議も、炎天下での砂場遊びも好きなのだ
唯一の心残りは、その頃「カメラ」の趣味がなかったこと・・・
幼い子どもの笑顔はそれだけで最高の被写体・・・
時は流れ・・・そろそろ働くかと思ったとき、前職の関係会社の誘いもあったし、パートもあったし、会社員だってなれたと思う
選択肢はたくさんあったのだ
ではなぜ、もっとも厳しいフリーランスを選んだのか
それにはきっかけがあったのだ・・・②に続く