5年目くらいだろうか?
今年も松江文学学校が開校する
先日、令和6年度の「学生証」とテキスト「えんぴつの花」が送られてきた

過去には直木賞作家も何人も登壇した
直木賞作家をこの世に送り出した高橋先生自身の授業もある
先生はわざわざ東京から広島へこられ、
レギュラーのラジオ収録を済ませ、
NTTクレドにて授業を2時間、そのあと小説塾も出席して、
その後松江へ移動されている
ありがたいことだと思う

この学校があるから松江にも足を運ぶし、モーニングやカフェやお茶やさんなど
松江のおいしいもの探しも楽しい
あちこち撮影できるのも学校のおかげ

遠くは東京、大阪、四国、広島からも生徒が集まるが
年々減っている気がする・・・

こんな素晴らしい文学学校が、中国地方で開催されていること自体が奇跡のようなことなのに
まだまだ宣伝不足なのかしら・・・
学校から次なる直木賞作家を輩出して、学校の知名度が上がれば。。。
そう思って小説を書いているが、今年も全く成果が出ない
先生もう少し待っててくださいーーー