先日は団体戦、
今日は個人戦に出場
仕事は山積み・・・
朝7時に家を出て会場へ
えーー!もうみんな練習してるし!
それにしても多いな・・・
小学生・中学生・一般・ベテランとあり
特に男性が多い
こんなに卓球人気なのーーーーーー?
男性8、女性2くらいに感じた
して、順番もなかなか回ってこず、当然だが待つ時間も長い
今日は8人が参加したので、それぞれ応援したりしてもらったり
卓球に関する決め事を相談したり
卓球に関係ないことで盛り上がったり
そういう時間は普段はないので、楽しかった(ΦωΦ)
ダブルスも2回戦で負け
シングルスも1つしか勝てず
「どっちもあと1つ勝っていたら賞品もらえたのに」
くやしっ!!!!
が、その1勝がとてつもなく遠く感じた
お金も時間もかけて試合に出るが、それは賞品や順位ではなく
「次への目標」を見つけるのだと思う
私を含め8人全員が、優勝していないのだから何かしら反省と目標を持ったんじゃないか
帰りぎわ「また頑張ろう」「次は●に出よう」「月曜は練習」そんな話ができて楽しい
子どもが小さい頃、ろくに練習にもいけなかったし
受験のときは1年も休んだ
みんなそんな私をあたたかく迎えてくれ「よくかえってきてくれた」と言ってくれた涙
試合にも飲み会にも、子どもたちがいたらほとんど行けなかった(*_*)
でも、そのときは、それでよかったのだと思う
いつまでもラケットが振れるわけではない
試合に出るのはもちろん、卓球を辞めなくてはいけなくなるときがくる
(そのときはさっと辞めてしまうのだ)
だから逆に、できるときは一生懸命やらないとね
改めて、元気で過ごせる、残された日の短さ、尊さを思ったのでした
みんなありがとう