昔から書くこと読むことが好きで
手紙は最高に大好きで
毎日お手紙を待っていた笑
今でも「紙」が好きで、ついメモ帳やハガキや便せん、ポチ袋などを集めてしまう
死ぬまで使いきれないと思い、どれも買うのをぐっと我慢している
とくに「メモ帳」の小さいのは、かわいいけれと使いにくい
これではゴミになるだけなので、譲渡できるものはバザーや子ども食堂などに出し
使いかけたものは、仕事で使うようにしている
今後この手の「メモ帳」は消えていくのだろうな・・・
一年で一番手紙を書くのは年末かもしれないなと、ふと思った
12月になると喪中欠礼のはがきが届き「ああ年賀状の時期」と思う人もいる・・・?
私も人生で年賀状を出せないときがあり
そのタイミングでずっとやり取りしていた年賀状が途絶えるのは残念に思っていた
(多くの人が、前年届いた賀状から、翌年分を用意するだろう)
なので、寒中見舞いやクリスマスカードに代えて連絡をとってきた
それでもどんどん、どんどん減って
100枚を切って、さらには・・・
今年も、幾人かにクリスマスカードを送る予定で
グーンと減ってしまったけれど年賀状も出す
子どもや家族全員の写真を送ったこともあったけれど
今は自己満足の写真を送っている笑
これからもずっと、出す気持ちはあるけれど、あと何年「今年もよろしく」と書けるであろうか
残された命はどれくらいであろうか
母より先に逝ってはいけないと思うがどうだろうか・・・