月イチのお楽しみ、NTTクレド教室へ
いい文章を書く
文の力で心をみがく
(風景写真は受講してませんっ)
そのあと、小説塾へーー!
今日50枚ほどの小説を提出した人は
毎回大阪からやってくるひと
もちろん相当な実力者
ろう学校の先生だったかしら
今日は与謝野晶子が里子に出した子どもとの心の交流を描いた小説を提出されたのだけれど、その内容がすごい!!!
私なんか「与謝野晶子」「みだれ髪」くらいしか知らないけれど、大阪には「晶子会」なる研究グループがあって、
そこで調べたり、あちこち文献を求めてリサーチしたり
まあその圧倒的な勉強量といったら!!!
事実史実から生みだす物語は、どこか自信も満ち溢れていて、登場人物はいきいきと動き出す感覚・・・
先生からも名言がありました
編集者時代、上司にこう言われたことがあるそうです
「その作者に会ってみたいと思うような小説かどうか」
私は、面識のある人・ご縁のあった人しか、FBでは友達になっていなくて、ここまで読んでくださった人は「ああ、門田さん今日も元気だったんだねー」「今日も門田さんの日記読んだわー」と思ってくれているかもだけど、「門田さんの駄作読んでみたいわー」と思ってくれるようFBも楽しく綴ろうと思います
FBはもともと「いいね」を押すSNSだったんですから