請求書が送れると、経理の人が大変なのはわかっているので
この会社から回答は(当然)ないが
請求書を作成することとする・・・

膨大な過去の資料を漁る・漁る・漁る
こんなに長いことどうして気付かなかったのか
ふと1枚のFAXが出てきた
私が間違えた金額に、訂正(これがまた間違っている)がしてある
当然、訂正されたのだからその金額が正しいと思いこむ
つまり、先方が私に違う金額に修正してきたということ
その証拠がこのFAXだ
ひっでえなあ

そして今日、
別の仕事で金額が違うんじゃないですかと9月頭に一度連絡を入れたのだが
それをドン無視してきて
今月も〆でやはり違うと思い、メールをしたところ・・・
(他のライターにはすみませんとか言うくせに)
私には・・・なんやこれ

下記の金額はインボイス登録事業者以外の金額でしたので、改めてお知らせします。遡って過去の明細を確認しないといけないので、明日の午前中までに送ってください。

すみませんとか一言もないし!
しかももっと問題なのが、
私が気付かなかったらまた永久に口をつむいでいるであろうということよ!

つまり私は請求書に1年半に渡って間違えた請求金額に加え
この、インボイス登録事業者でしたの差額も計上する

さあ、請求書を出しますよ!
どうなるかな!!!