久々にお茶会でした・・・ひえええ

濃茶のお点前を任されたけれど、バッチリできるなんてもう思わない(思えない)
自分なりに頑張りだけなのだ・・・苦笑

が、しかし、着物だけは着ていかないと
何のために習っているのか分からないし
それが、ダメ弟子の私の
先生に対する敬意であり感謝かなと・・・
(本当は茶道のスキルでお返ししたいが)

いつもより長めに時間をとって着る!
着付けの先生の言葉がよみがえる
手が動く
「あと1本手があったらいいのにね」と先生がおっしゃる言葉までよみがえる

ふーーーーー何とかかんとか・・・
ちょっとおかしいけど・・・

お茶に向かうひとときは
仕事のことも日常も忘れる特別な時間
出されたものがおいしいね、気遣いがうれしいねと心豊か
おもてなしの数々に感謝、感謝でした

オンとオフがないようで、しっかりしたオフを過ごすことができました