著書まで読んで講演会へ

会場は満席!

(撮影、録音はNG・・・)

女性の貧困、どうしてこうなったのか、いつから?

そして今後は・・・

さらに介護問題へ・・・

 

予定の60分を超え90分近く、落ち着いた語り口の中に強い意志がキラリ

聞いている私たちは試されている、ここで聞くだけでいいのか否か

 

もちろんこれで終わるわけはなく、お話したいなーーー(←超・図々しい)

関係者の皆さんの近くでキョロキョロしていたら、いるではありませんか!!!

世界の写真家、藤岡亜弥さんがーーーーなんでーーー?えーーーー?二度見

「私がここまでお連れしたのよ」

おお、ビッグな人はつながっている・・・世間は狭いを痛感

「ええ、よく分かんないけど、私もつれてってくださいよ」

事情はよく分からないけれど、くっついていけば控室に行けそう☆

(本当にくっついていく)

どさくさに紛れてお名刺もらう

わあ・・・上野先生の名刺♡

「どうでしたか?広島の印象は」

遠慮なんてしないのだ

話し掛けるっ

「印象もなにも、降り立ってすぐここへ連れてこられたからー笑」

ああ、そうですよね汗

「でも、皆さんよく笑ってくださって、反応がよくて話しやすかったわ」

よかった・・・また来てくださいね

 

私の隣に座っていた女性は「離婚したばかりなんです」とおっしゃった

10年前に上野氏の著書「おひとりさまの老後」出版記念講演?を聞かれて以来だそう

へえ、すごい!!

「今日は子どもを母に預けてきました」「やらないといけないことがあるって、背中押されました」

一人ひとりの心に、何かしらアクションが起きるような、そんな時間でした

藤岡さんのおかげで、上野先生とお話も名刺交換もできました(藤岡さんありがとう♡)

お名刺と今日の記憶は一生の記念にします