作家 見延典子先生と久々の再会
お会いする場が表彰式なんて!最高です!!

このうれしさを忘れず、書き続けます!!

「あなたの作品だと思って選んだわ」とおっしゃる
小説の講評では、良い面も足りない面も指摘してくださった
現役の作家から直接、言葉をもらえるなんて幸せ・・・

「先生はお着物だと思ったので、私も着物を」
品のある先生の横で、
数日前から大騒ぎしたことも忘れ
私も着物姿でぱちり
(アドバイスくれた皆さん、ありがとうございました!)

今日のことを一生忘れない