今年、ずいぶん前に亡くなった茶道の先生宅を一掃するから

何かいるものがあれば、ということでるんるんで出かけ

着物、帯などを譲ってもらいました

その中の一枚が、色無地の縫い紋つき

ほぼ新品

白とうすピンクの羽が描かれた白地の袋帯もあり

茶道の席にぴったり!!

炉開きのあとで着ようと決めていました

・・・が、少し小さいと判明

昔の人は小柄よね・・・

残念ながらどうやってもおはしょりがとれず・・・

(それでも着付けた)

いい色だったので残念ですが、

サイズがぴったりの方に差し上げることになりました

わが家には琉球畳の和室があり

いずれ茶室にする予定だけれど

今は着物部屋になっており・・・

鎮座する桐の着物タンスには、

上に訪問着、次に色無地、その下に付け下げと

気に入っている一軍の小紋、一番下に娘の振袖

これでぎゅーぎゅーなので

帯は別の箱に入れて

夏用の着物も別の箱にいれて

あと1つタンスがあればと思うのだけれど

これ以上増やさないこと!!!と、誓っている

着物の格とは別で

一番大事にしているのは、母が結婚するときあつらえてもらったという豪華絢爛な袋帯!

もう流行らんじゃろうという鳳凰なのだけれど

小説の受賞式のときにしめましたー!

次に大事にしているのは、今はなき義母にもらった着物一式

洗える着物なんか1つもないので維持管理が大変なのだけれど

逆にいえば、もう手に入らない古いものだから

きっと天国で義母さんも喜んでいるに違いない

あとは、それぞれ思い入れのある着物ばかり

そんな話を、茶道の先生にすると

先生も「親が買ってくれた、分厚い帯は締めにくいけど捨てられないわ」とおっしゃる

そうですよね、そういうものですよね・・・

あ、わたし、着物も帯も、新品は

一枚も買ったことありません(きっぱり)

なんなら、帯締めは100本はある

私はイケてるアレンジとかできないし

きっと、茶道の席にぴったりの「THE着物」な着付けしか、しないと思うので、このいろとりどりの帯締めをどうしたもんだかと・・・

帯揚げも相当あるので困ることがありませんぜ

差し上げるのも、捨てるのも、簡単ではありますが

着物や小物の一つ一つに思い出があるので

こちらも「気持ち」が通う人が受け継いでくれたら最高

いまはまだ、娘が着物を着るし、茶道もするからいいけど・・・

私が死んだとたん全部捨てそうだなーーー

まあ、それでもいいかな!