拾い画だけど同感したのでシェア

子どものころから「紙」が好きだった
折に触れ口にしているのでお土産に「紙類」をもらうことがあるが
とーーってもうれしい
「お絵描き帳」などそうそう買ってもらえないので
新聞広告の裏紙を使っていた
今よりたくさんチラシが入っていたし、裏が白いのも多かった
広告代理店に勤務して知ったが、裏表印刷してあっても、片面印刷でも
折り込み料は変わらない(デザイン代、印刷代は上乗せだけど)
裏が白い広告って贅沢ねーーー
その紙を使って絵を描いたり文章を書いたりしていた
私は年中で字の読み書きができたし、簡単な漢字も書いていた
たくさん本を読んでいたからだと思う
本や新聞が最高の娯楽だった
折り紙も大好きだった
手紙はもっと好きだった
毎日でも手紙が書きたかったが
切手を貼ってやり取りする「文通」は、
メールみたいに瞬時に伝わることはなく
毎日ポストに手紙が来ていないか待っていた
小学2年の担任が「童話」を書くことを勧めてきて
以来、私はずーーーーーっと小説を書いている
本を読むことと小説を書くことは、何も苦にならない
幸せなことに好きなことを仕事にできた
仕事のほとんどが好きだが
「書く」だけで終わらないのがつらい
ときに営業のような仕事もあったり
正解がないだけに、相手の思いに沿わないこともある(かもしれない)
5歳から文字が書けたのだから
人生の98%くらいは文字と紙と文章と一緒にいる
好きなことで人より多い収入を得られて、何と幸せであろうか
書くことで昇華できたことはたくさんあったのだろうと思うことにする
「描く」も好きだった
美術の成績はいつも、とてもよかった
私は絵が上手いと思っていたし、賞もよくもらった
中でも「漫画」が好きだった
小説を書いて、漫画の原作にして、漫画を描いたらいいじゃん!!
・・・と本気で思っていたこともあった
しかし、大学時代、スクリーントーンの高さに困った
一番お金のない時期に、1枚1000円近いトーンを何種類も買うわけにはいかなかった
漫画は何度か投稿したけれど、すぐにあきらめた(もちろん選外だった)
いま我慢していることが2つあって、そのうちの1つが「漫画」
当時はペンにインクを浸して紙に描いていたが、いまはみーんなタブレットだ
もう漫画を書くことはないか・・・
「夢は紙に書くと現実になる」とある
パソコンの上ではなく、エンディングノートに、直筆で、私の夢を書いておこうと思う
