NTTクレド「いい文章を書く」講座に続いて
有志で開催している「小説塾」へ出席した

文章を書く人は多くいるが、
小説を書くとなると壁があり、
それを、日本で一番有名な編集者、高橋一清先生を含む10人もの仲間に批評してもらうとなると
そこには大きな大きな壁があると思うので、
その壁を乗り越えたお仲間は本当に貴重・・・
もちろん離脱した人も、途中から参加した人もいる


こんな素晴らしい会には、もう二度と出会えないかもしれない
元気で、一定のレベルで書き続けられるよう
いつまでもこの会の一員でいられるよう努力しようと改めて

それにしても、文学の講演会や勉強会は
どうしてこんなに機会が少ないのであろうか
自分が住んでいる市には皆無
世の中には本も本好きもあふれているというのに

また来月の参加が楽しみ
高橋先生&仲間に感謝・・・