写真の先生が80歳を記念して一念発起し、個展を開催される
年齢や体調もあり少し躊躇していた先生に「やるべきですよ!」と言い続け、
そのまま写真展実行委員長になってしまった・・・
写真のほうは先生に任せ、実行委員会のほうで会場予約、会場担当者との打ち合わせ、宣伝に関わる制作(チラシ、ハガキ、目録などなど)と進み、これから会場設営、撤収もある
こんな経験は滅多にない!いろんな人を巻き込んで前へ進んでいっている
できないことには早々と白旗をあげ、誰かの協力を請う
できるよう努力するべきなのだろうが、時間がないときは最善の道を探す
(しぶしぶかもしれないが)手伝ってくれる人がいて幸せ
実行委員長とは名ばかりで、自分は「いろんな人に助けてもらうこと」に長けていると実感する
写真展を0から計画するなんてプライスレスな経験だ
無事終了して、早く先生と「次もやりましょうよ!」と言いたい