どうしてもとりたい写真の賞の締め切りが近い
受賞して、先生に喜んでもらいたい
一年間、相当数シャッターを押し、相当数プリントしてきたけれど
「これ」という一枚が撮れたのは、何と今月・・・
まだまだ迷う点があるけれど、どんな作品にするのか、決めるのは私だ
年明け、小説を2本提出した
2本仕上げたのは自分だ
しかし、手放した瞬間から、その作品の行方を決めるのは私ではなくなった
自分の力が及ばないことをいつまでも思慮していてもしょうがない
できることは、ただ、手放す瞬間まで最大限に努力すること、それだけなんだな・・・