住んでいないエリアの仕事は大変ですが、
住んでいないのにここまで続けられることに改めて感謝です!!
思えばこの仕事も、電通時代、たった1年だけ中国新聞社 広告局にいた板井さんの紹介
最初紹介してもらった「ファミリー南区」は休止になりましたが、
そのあとでお話をもらった「ファミリー可部」は、私たちが担当してもう8年以上
通算で500号を超えている息の長い情報紙です

この時代に「紙」で発行することの意義と歴史・・・
今日も「子どものころからあこがれていたファミリー可部!」という声をいただきました
その歴史の一端を担う責任は重く、簡単ではないのが当たり前だなと痛感するのでした