お友達が写真展に誘ってくれた
「きっと好きだと思う」と
その気持ちがうれしい・・・
主催者、濱元晃氏は
スーツを着て笑顔で迎えてくれた
「写真を通じ、よき仲間ができて幸せ」
そんなことを繰り返しておられた
作品は、好きだという「朝日」を狙ったり、昆虫や花や鳥などがあったり
自然がいっぱいで、もちろんテクニックも見事
「私は人物も好きなんです」と見せてくださった1枚は
子どもをみんなが笑顔で取り囲んでいて
誰もが幸せになる作品だなーと感動
今は軽自動車に乗り換え、近くしか行かないけれど
この個展が終わったらすぐ芸北へ撮影に行きたいとおっしゃる80歳
この素敵な空間を、私一人で堪能してはいけない!!
写真クラブの先生を誘って、もう一回行くことにしました
先生と同じ年じゃん!!
熊野町観光案内所「筆の駅ミニギャラりー」濱元晃写真展(6/13まで)
図々しくも、大好きなモチーフのトンボの写真をもらってしまった!!
濱元さん、大切にします!!