もう20年近く応募している短編文学賞の最終選考がそろそろだ・・・

この短編は、上から2番目の賞は受賞しており、残すは「一番上」だけ

最優秀賞だけもらえたら、すぐに、すぐに、すぐにこの賞を卒業します

だから早くください

そう思って、ずーーーっと応募しているが

最終選考 3回

二次選考 10回くらい

素晴らしい「ダメ成績」を更新中だ

 

今年こそ!!!!

わたしの手から離れた珠玉の小説、今年こそ!!

10~20日の間にかかってくるはずの、たった1本の電話を待っています