最近、炎・煙つきの取材が多い

とんどの時期だ

子どもの頃、五右衛門風呂を焚いていたのだが

母や父はそれは上手に火をおこしていた

私たち子どもはそれをまねるのだが、どうしてもうまくいかなかったなぁ・・・

しかし、それってすごいことだよね

毎日まいにち火を眺めていたのだから

 

私の子ども時代は貧しく、生活が苦しいのはよく分かっていた

でも、心は豊かだった

日々の生活は、いま、多くの人がお金を出して手に入れたい「田舎暮らし」だった

 

そのことに気付けてよかった