東広島市安芸津町を拠点に地元に伝わる昔話などを紙芝居で上演する

河野輝之さんを取材しました!(Yahoo!記事はこちら)

河野さんと初めてあったのは、西日本豪雨災害後、

被災地復興イベントでした

いつか取材したいと思っていました

ネットやアニメ、紙芝居と正反対の娯楽があふれ、
紙芝居は「珍しい」存在になりましたが、
人対人のやり取り、独特の間、雰囲気を読んだ語り口はその場で生まれるもの
河野さんの優しい心が生み出す、河野さんにしかできないボランティアだと思っています
これからも応援しています

河野さんは「紙芝居をやっていてよかった」とおっしゃるけれど、
私もTSSふるさと通信員をやっていてよかった!


なかなかスポットが当たらない、けれど本当に良い活動を
これからも取り上げていきたいです