「文藝春秋」100周年の記念キャンペーンで制作された
佐藤可士和氏デザインの特製オリジナルトートバッグ
あまりにかわいくて!!
字体がかわいくて!!
「シンプルなほうが100年の強さを表現できる」のだそうです

メルカリで値下がりするのを待って買った笑

私がデザインを依頼されたら
まず真っ白な布地にはしないだろうし、
ロゴをどーんと据えるなんて絶対せんだろうな・・・

佐藤可士和氏が広島のトークショーに来ると知り
大行列を並んで何とかかんとか立見席で話を聞いたなーー
すごいことをさらりとやってのける
すごい話を、昨日遊んだことのように話す

間違いないのは、「おれがやってやったぜい!」的な一面が一切ないこと
ただ、楽しそう!!

作品作りも、小説も、仕事も、そうでないと
悪いけれど、楽しくないこと、楽しくないひととは、接点すら持ちたくない