桜の季節がくると「書いておかねば」と思っていたので、
父の死後20年を経て、あのときの「悲しい桜」を書き残しました
今でも、散る桜を見ると物悲しく、せつない気持ちになります・・・

中国新聞「洗心」2024.4.29