小説塾、文章講座には長く通っていますが、
どんな賞でも結果が出るとうれしいですね・・・
選ばれるということは、少なくとも誰かが「この作品はいい」と言ってくれたのだから
広島で小説といえば、と私の中で思う女性が2人いて
1人は選者として、1人は受賞者として参加されていました
最後に、あわてて名刺を渡してあいさつを・・・
お2人とも私の名前は知っておられて、それだけで光栄だった
これで広島県内の小説の賞は、全て何らかの賞を受賞したので、これからはもっと大きい賞を目指して
自分色の小説を書いていきたい