昨年末に応募していた短編の発表があったらしい!!!

夏くらいに連絡がなければ落選なのだが、
途中経過に名前がないか、それだけでも確認したい
本屋に行って立ち読み(笑)

・・・ない・・・

それも2編も応募したのに!!!!

こう書けば、私の知人や日記を読んでおられる方は「この前賞貰ったじゃん」と思われるだろうけれど、応募者が広島市内(在住もしくは学びの場がある人)の賞と、全国・世界から応募OKの賞は、レベルが違うということなんだろう

全国区の賞は、せいぜい一次選考通過まで
それから先に進んだことはない( ;∀;)

今回は一次にも名前がない・・・

今の目標は「今までより大きい賞をとること」
そう考えていたら、久々に友達から連絡がきた
近況を報告していたら「そういえば●について聞きたいって言ってて、すごい延びちゃったね」と
その●こそ、次の小説のネタにしたいと思ってたやつーーー!
これが「降ってくる」に近い感覚!!
ぜったい逃さない!
今月末その友達と会って、●について聞くことになりました
今はこの早いテンポに満足しています
いい小説が生まれるときって、こんな感じ(きっと今回も!)